~10月から始まりますレプリコンワクチンについて~
2024年10月より当サロンのご予約は
ご本人様と同居の方・同居のご家族の方が
レプリコン接種及び定期予防接種等の
接種をされない方のみの受付となります。
10/1より実施されます、任意のコロナワクチン定期接種
レプリコンワクチン接種「コスタイベ筋注用」
= 製品名Meijiコスタイベ筋注用主成分ザポメラン
レプリコンワクチンとは世界初の自己増殖型のワクチンをアメリカが開発し、明治製菓が製造販売を承認されました。しかし、開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムをはじめとする世界各国では未だ認可されていません。
約4000人の治験者のうち5名は死亡、その他90%の方も既に後遺症が発生しているとの事です。安全性が担保されていないレプリコンワクチンが承認されたのは世界で日本だけです。
接種されない方のみの受付にした【理由①】
まず国民の8割が打ったこれまでのmRNAワクチンは予防効果が無く逆に感染しやすくなること、後遺症に苦しんでいる方が沢山いらっしゃることが分かっています。
健康被害は全世界に及び、コロナワクチンは感染予防効果がなく、むしろ逆効果で接種が
進めば進むほど蔓延し罹患しやすくなるとされ、海外では4回目以降のワクチン接種は
ほとんど進まず、日本だけが7回、遺伝子ワクチン接種を継続してきました。
接種回数を増やしている日本は感染爆発を起こしコロナ第7波、第8で世界最高の感染者を記録しています。
コロナが始まってからの超過死亡者数は50万人を超えています。
今もなお増え続けている状況やワクチンに混入したDNAや、スパイクタンパクが細胞を攻撃し、免疫力の低下、ガン化、血栓の形成、突然死などを引き起こす可能性があります
接種から時間が経ってからも以下のような疾患を誘発する可能性があると言われています。
●血栓症(心筋梗塞、脳梗塞など)
●悪性腫瘍(がん、白血病、悪性リンパ腫など)
●循環器疾患(心不全、心筋炎、動脈解離など)
●自己免疫疾患(関節リウマチなど)
●慢性腎障害 ●帯状疱疹、皮膚疾患など
●他、指定難病等々
※【全国有志医師の会】ホームページ
mRNA型ワクチンの新タイプ・レプリコンワクチンに関する声明や後遺症について
様々なデータ、情報をご自身でぜひご確認いただきご判断ください。
また一般社団法人【日本看護倫理学会】からも同様の声明文が出されています。
【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
接種されない方のみの受付にした【理由②】
レプリコンワクチンは、これまでのmRNAの20倍もの増殖力で、接種した方の体内で増産し続けます。
そして、レプリコンにはmRNAに複製酵素がプラスされており、微量接種でも体中で有害なmRNAをどんどん製造させる自己増殖型で、これにはブレーキが無く1回の接種で何度もブースター接種を繰り返しているような状態になると言われています。
また、ワクチンメーカーFが開示した資料によると『シェディング=接種者からの伝播(
でんぱ)』があり、ワクチンの分子の小さいエクソソーム(毒素)が接種者の汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから非接種者へウィルスのようにうつる現象が起こると言われています。
つまり、ワクチンを打っていない方にも、ワクチンが伝播(でんぱ)するという事になります。
シェディングによるものと思われる症状に苦しんでいる人も大勢おり、その主な症状は
頭・歯・筋肉・関節などの強い痛み、下痢・腹痛、咳、目やのど、女性特有の不調が激しく
なる、帯状疱疹、あざ、湿疹、アトピーなどがあります。
そして接種者からの伝播(シェディング)を受けた非接種者の体内でもmRNAが増殖する可能性は否定できないと複数の研究者が警鐘を鳴らしています。犬や猫などペットも同様です。
上記の理由により、今後の対策は模索中ではありますが、これらの研究者、医療現場で働く
方々のご指摘や、声明文データなどの資料を拝読し、私なりに理解した上でこのような決断に
至りました。
当サロンには、これまでのワクチンにおいても危険性を考慮し、未接種を選択されている
お客様が多くいらっしゃいます。
接種者だけでなく接種していない人にまで伝播する危険性が懸念されている以上、
当サロンといたしましては長年ご愛顧いただいているお客様やご家族、
施術者の安全のため、現段階ではこのワクチンを絶対に接種されないようお願いしております。
安全性が確認されるまでは、大切な人の健康を守るためこのような決断をさせていただきますことを、どうかご理解いただければと思います。
大切なご家族・ご友人・今後関わる人々の大切な命を守って頂きたく、1人でも多くの方に広めていただけることをお願いいたします。
※今後のインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンをはじめ、ほとんどのワクチンにはmRNAレプリコンワクチンの混合が決定しているとのことですので、ワクチン接種(予防接種)事態が本当に必要か慎重にお考えください。
どうか、未来ある子供達のために、そして家族、友人、同僚、自分の身も守って頂くためにこの情報をあなたの周りの方に届けてください。
そして、辛くなったり不安になったり、もう少し話を直接聞きたい、これからについて話したい、そんな風に思った時は必ず接種してしまう前にお声がけください。
施術中はお電話に出れない為、お電話をご希望の方はショートメールへお名前(フルネーム)とお問合せ内容をメッセージお願い致します。
きっと、逢える。軽やかで健やかなあなたの未来を応援します。
Aermira (アエールミラ) 代表くりやまのりこ
0コメント